2009年09月09日
詩・・・・No24
月明かりに 負けない満天の星空
君も 仰いでいるだろうか
君が思うほど いさぎよくきっぱりと
さよならしたわけでは ないよ
君との出会いは
見えなかった色が 見えたり
新しい扉を開けることが できたり
僕の 単調な日々に
ちょっとした スパイスだった
星空を見ては 君を思い浮かべ
風を感じては 君をイメージしてしまう
でも 季節を重ねていくうちに
イメージは どんどん色あせていく、、、。
僕と君が 一緒に刻んだ時は
今はまだ 鮮明にイメージできるけれどね、、、。
いいことばかりじゃない 日々の中で
ふっと浮かぶ 君の顔は いつもちょっぴり
もの悲しげで うつむきかげん
満天の星空をみた あの時のように
目をきらきら輝かせ 笑っていてほしいなあ、、、。
君も 仰いでいるだろうか
君が思うほど いさぎよくきっぱりと
さよならしたわけでは ないよ
君との出会いは
見えなかった色が 見えたり
新しい扉を開けることが できたり
僕の 単調な日々に
ちょっとした スパイスだった
星空を見ては 君を思い浮かべ
風を感じては 君をイメージしてしまう
でも 季節を重ねていくうちに
イメージは どんどん色あせていく、、、。
僕と君が 一緒に刻んだ時は
今はまだ 鮮明にイメージできるけれどね、、、。
いいことばかりじゃない 日々の中で
ふっと浮かぶ 君の顔は いつもちょっぴり
もの悲しげで うつむきかげん
満天の星空をみた あの時のように
目をきらきら輝かせ 笑っていてほしいなあ、、、。