2010年04月06日
関西花のお寺
関西花のお寺の朱印帖「心華帖」を持って、第十九番『長岳寺』へ行って来ました。
途中でやめてしまった巡拝でしたが、再開しようと思い行ける日を楽しみにしていました。
長岳寺は、参道のつつじの生垣が桜門へと道案内をしてくれます。
美しい日本最古の鐘桜門をくぐると静かなたたずまいの本堂・池・花が迎えてくれます。
すぐに目に飛び込んだ、愛らしいサクラ
広い境内は、もうすぐ咲くであろう、つつじが蕾をつけはじめ、池のかきつばたが
咲き出すタイミングをみているようです。芽吹きだしている紫陽花は、目を閉じると
想像でき、心の中のイメージは、6月ごろまで先走ってしまいます。
16年振りに、心華帖に新しい朱印が押されました。
(もう一度、ひも解く気持ちにさせてくれた方に感謝です)
これからも無理せず少しずつ巡りたいと心の底から思いました。きてよかった(^_^)
長岳寺から走ること30分・・・桜色の長谷寺へ
一年越しの想いが叶い、春をまとった長谷寺に会えました~。
途中でやめてしまった巡拝でしたが、再開しようと思い行ける日を楽しみにしていました。
長岳寺は、参道のつつじの生垣が桜門へと道案内をしてくれます。
美しい日本最古の鐘桜門をくぐると静かなたたずまいの本堂・池・花が迎えてくれます。
すぐに目に飛び込んだ、愛らしいサクラ
広い境内は、もうすぐ咲くであろう、つつじが蕾をつけはじめ、池のかきつばたが
咲き出すタイミングをみているようです。芽吹きだしている紫陽花は、目を閉じると
想像でき、心の中のイメージは、6月ごろまで先走ってしまいます。
16年振りに、心華帖に新しい朱印が押されました。
(もう一度、ひも解く気持ちにさせてくれた方に感謝です)
これからも無理せず少しずつ巡りたいと心の底から思いました。きてよかった(^_^)
長岳寺から走ること30分・・・桜色の長谷寺へ
一年越しの想いが叶い、春をまとった長谷寺に会えました~。